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理事長ご挨拶

理事長
 高知県公立大学法人は、平成27年4月1日に、高知県立大学と高知短期大学を運営する高知県公立大学法人と、高知工科大学を運営する公立大学法人高知工科大学の二つの法人が合併をし、一法人3大学となって新たなスタートをきりました。
 高知県は、全国より15年先行して人口が自然減の状態に陥り、人口減少による経済の縮みが若者の県外流出を招き、それがまた経済の縮み加速する、という「人口減少の負のスパイラル」をたどってきました。このことに起因する様々な課題に加えて、必ず起こる南海トラフ地震への対策など、まさに課題先進県と言える状況にあります。
 大学の設置者である高知県は、こうした先行する地域が困難な課題に真正面から向き合い解決策を示していくことが、後から課題に直面する全国の道標になるとして、言い換えれば、課題解決先進県になるべく果敢に挑戦をしています。
 大学としてもこうした取り組みに寄与していく必要があります。また学生に対しては、深い教養と高い専門性を授けることが重要な使命ですが、同時に、課題に向き合い挑戦する「志」を涵養していくことも期待されています。
 高知県立大学及び高知工科大学(高知短期大学は、その機能を両大学に発展的に継承させ、在学生の卒業をもって廃止されます。)が、それぞれの大学の特色を活かしながらすばらしい教育研究活動を実践し、また連携して、その存在価値をますます高めていけるよう、法人として大学の基盤づくりをしっかりと進めて参ります。

理事長 中澤 卓史

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